「親睦力・奉仕力」
2011年3月11日午後2時46分、この地震と津波から日本の国難が始まりました。被災地では、まだまだ復興の兆しが垣間見えた程度で、これからが復興本番です。
この東日本大震災で亡くなられた方・被災された方に、いくらお悔やみの言葉を発しても、発し尽くせない思いで一杯です。
「がんばります!日本!」の合言葉で、この国難を皆さんで
一緒に乗り切ろうではありませんか!
そして私たちロータリアンがすべき行動を、思いを伝えようではありませんか!
色々な機会を通して支援を拡げていきたいと思います。
ぜひ、ご協力お願いします。
時に、私はこんな言葉を思い出します。
仏教の言葉に、「忍辱」というのがあります。
如何なる困難をも耐え忍び、常に平穏な心を保ち、他に対して寛容である事の意味です。
今まさしく、その時と思います。
皆で手を携えて、この試練に立ち向かっていきましょう。
人間らしく・日本人らしく・・・・・・・。
さて、昨年は40周年の式典に始り、記念事業の開催・青少年交換留学生の受け入れ、そして第2780地区、地区協議会開催ホストクラブと、大変激務な一年を会長始め担当者、会員そして支えてくださった家族・会社の方々に対しまして、心よりの労いの言葉をお送り致したいと思います。
「本当に御苦労様でした!」そして「お世話になりました。」
また、40周年・地区協議会を温かく見守り、そして励まして下さいました第8グループの皆様、第2780地区の皆様にも大変お世話になり、重ねてお礼申しあげます。
今年度、2011〜2012年度「親睦力・奉仕力」をテーマにクラブ運営をするにあたり、一言方針を述べさせていただきます。
ロータリー活動も、世の中の動きと無縁ではありません。
低迷を続ける経済、混迷する政治、世界各地で起きている民主化のうねり、地球規模の気候変動と自然災害など、枚挙のいとまがない程です。
そんな世界だからこそ、日本だからこそ、平塚だからこそ今一度ロータリー運動の原点に立ち返る勇気を示さねばなりません。
原点回帰(創始のこころ)と言葉では容易ですが、現実にはその道は平坦ではありません。
しかし、敢えてその道を選択することが、ロータリー活動の原理・原則・基本を知ることにつながる早道と確信します。
そして、この選択が平塚北ロータリークラブの45・50周年を迎える道標となることを望みます。
道標として、以下に指針を述べ行動していきたいと思います。
●ビジョン策定委員会の設置 …………… 長期計画(5〜10年)のクラブ展望
●クラブ細則の見直し …………………… 時代に整合する細則
●地区/クラブの在り方を考える ……… 未来の夢計画を通して
●例会内容の効率化(強化)と改善 …… 内容の向上・親睦力の強化
●会場監督(SAA)の役割再認識 …… 規範意識の向上
●地区褒賞へのエントリー ……………… 奉仕力の向上と運動の再評価
何れにいたしましても、会員の皆様が運動の基軸になります。
理事役員・そして会員一人ひとりのお力添えと御協力・御指導を宜しくお願い致します。
この一年が平塚北ロータリークラブの実り多き一年となります事を祈ります。
何卒、宜しくお願い致します。